ご覧いただきありがとうございます。
Vin-Antique (ヴィン-アンティーク)は、
ついにオリジナルエフェクターをローンチいたします。
その名もPike Place Smoky Emerald 1979
略してPPSE’79
この記事ではこのエフェクターの開発における様々なこだわりをお話します。
ペダルブランドVin-Antiqueのブログ
ご覧いただきありがとうございます。
Vin-Antique (ヴィン-アンティーク)は、
ついにオリジナルエフェクターをローンチいたします。
その名もPike Place Smoky Emerald 1979
略してPPSE’79
この記事ではこのエフェクターの開発における様々なこだわりをお話します。
今回は初心者の方へ向けたケース選び(筺体選び)についてご説明します。
アルミケースというと、
Hammond社製のを選んどけば間違いないのですが、
今回は、ちょっと違う視点でケースの選び方をご紹介します。
Fender JapanのBOXERと呼ばれる古いオリジナルモデルのストラトには、
謎のオリジナルのブリッジがついています。
このブリッジのオクターブチューニングの調節ネジがとてつもなくみつからない。
そういう伝説のあるブリッジです。
今回、僕はこの伝説をぶち壊しました。
このネジを長年探しているあなた。やっと手に入れれますよ。
また違うネジでも見つける方法があります。
オペアンプを替えたりして音の変化を楽しむこともまた自作の醍醐味。
この醍醐味を味わうためには、
必要最低限のオペアンプの知識がないとダメです。
ここではどういうふうにしてオペアンプを選ぶのかという話をしようと思います。
これを読めば自分で好きに入れ替えれます。
おそらくエフェクター自作時に最もよく使うパーツ。
そんな抵抗の選び方を今回は見ていきたいと思います。
初心者向けに書いていますのでかなり基礎的なことから扱います。
エフェクターのデザインっていろいろやり方がありますが、
今回は結構手軽に字を入れたり、絵を入れたりする方法をご紹介します。